13歳！天才子役クロエ・モレッツが来日、将来の夢は「風と共に去りぬ」
映画「キックアス」の来日記者会見が28日、渋谷エクセルホテル東急で行われ、出演者で、現在13歳の天才子役クロエモレッツが登壇した。

本作は、ネットで買った全身タイツを身に着け、“キックアス”として秘密裏にヒーロー活動するオタク青年が、高度な訓練を受けたヒーロー父娘の“ビッグダディ”と“ヒットガール”に出会い、マフィアのボスとバトルを繰り広げるアクションコメディー。クロエは、大男をなぎ倒し、放送禁止用語を連発する最強の少女ヒットガールを演じる。
映画「悪魔の棲む家」でデビューして以来、映画「アイズ」「（500）日のサマー」に出演し、本作では主役を喰う存在感を発揮したクロエ。傑作ホラー映画「僕のエリ200歳の少女」のハリウッドリメイク版の公開が控えているほか、現在は巨匠マーティンスコセッシ監督による作品の撮影真っ最中。
子役としてはすでにベテランといったところだが、初めて訪れた日本の印象について「街を歩いている若い人たちのファッションには、自分自身のスタイルがあるわね。髪型もワイルドだし、買い物をするのが待ち遠しいの」と目を輝かせる姿はごく普通の10代。役柄についても「アクション映画だと、普段行けないところにも行けるからとても楽しいの。コスチュームを着て、派手なアクションに挑戦、バタフライナイフで遊ぶこともできて最高よ！」と無邪気な笑顔を見せる。
ビッグダディ役のニコラスケイジとの共演については「とても優しくて、会ってすぐにつながりを感じたわ。現場に行けば役者としての勉強ができるなんて最高でしょ!?」と満足気だが、「私のパパが大のアメコミ好きで、同じ趣味を持つニコラスと意気投合しちゃったの。撮影が終わった瞬間に二人でアメコミトークを始めるから困ちゃった！」と大の大人のオタクぶりをイタズラっぽく明かし、記者たちの笑いを誘った。
そんな元気ハツラツのクロエだが、将来について尋ねられると「憧れはナタリーポートマン。幼いころから女優だった彼女とは、どこか共通点を感じるわ。将来は『ロミオとジュリエット』のジュリエットを実年齢で演じてみたいの。そして『風と共に去りぬ』のスカーレットオハラみたいな役柄にも挑戦したいわ」と大人びた表情を覗かせていた。
映画「キックアス」は、12月18日よりシネセゾン渋谷ほかにて全国公開。
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ttp://news.ameba.jp/mhollywood/2010/10/87328.html

何か最近株に興味があるんですが、、、
株に手を出して自己破産まで落ちてしまったとか聞きますけど、一方で
は株は絶対に儲かるとか聞いたりしますね〜。。
まぁたちまち簡単なところから初めてみたいと思ってるんですが、
誰かレクチャーしてくれないかな、一人でやったら自己破産してしまい
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