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藤原紀香&山寺宏一、大物プロデューサーから絶賛コメント!! でも劇団ひとりは!?
日本のみならず、世界各国の著名人が来場している東京国際映画祭も、31日のクロージングに向けて佳境に入る中、28日夜、「シュレックフォーエバー」がTOHOCINEMAS六本木ヒルズにて上映。国内では初の3D上映となった今作は、アジア各国でも話題となっているようで、アジア圏のメディアが多く取材に来ていた。そんな中、上映終了後に日本語吹き替え版の声優を担当した、フィオナ役の藤原紀香、ドンキー役の山寺宏一、そして今作が初登場となるキャラクターランプルスティルスキン役の劇団ひとりが登場。更に、今回映画祭に参加することができなかった、シュレック役のダウンタウン濱田雅功の代わりにシュレック君が登場し、会場を沸かせた。

第一作目の公開から10年を迎えた今作。作品名が“フォーエバー”と銘打つように最終章と言われ、登場したゲストが最後となる「シュレック」シリーズへの思いを語った。
シリーズを通してドンキーの声を担当してきた山寺は、プロデューサーのジェフリーカッツェンバーグから「全シリーズ、世界各国の吹き替えを担当てくれた中で最もイメージが合っていて、まさにドンキーその人。一番素晴らしいし、完璧だった」と言わしめたほど仕事ぶりを絶賛されていた。山寺本人は「こんな風に言っていただけるなんて、とても光栄です。アメリカ版では、エディマーフィが担当していますが、子供のころから憧れていた俳優さんで、声優を志した時に、『いつかエディの吹き替えを!』と目標としてたことが実現できた作品。本当に今回が最後となるのであれば残念ですが、まだ続きがあるのでは、と思っているのですが…」と意味深な言葉を織り交ぜ、会場に笑いを誘っていた。
第一作目で美しい人間のお姫様だったフィオナ、その容姿とイメージがマッチングしていることから抜擢された藤原も、「世界各国のフィオナの声を担当してくれた中で最も美しい」とカッツェンバーグに言わせたほど。「世界のフィオナ達とイベントでお会いした時に皆さんのスケールの大きさや多彩さに圧倒された思いがあります。フィオナは私にとって、ライフワークのようなものなので、今回が最後となるのはとても残念です。でも『シュレック』シリーズのことなので“リターンズ”があるのかな~なんて思っています」と、世界各地で行われたイベントでの思い出と共に、今後への期待も口にした。
ちょっと言いづらい名前のランプルスティルスキンは、今作が初登場のキャラクター。上映会場の司会者に「容姿や顔の雰囲気が似ているから抜擢されたんですかね?」と言われた劇団ひとりは「それって喜んでいいんですかね。かなりチンチクリンなキャラクターですけど」と会場に笑いを誘い、「紀香さんや山寺さんには絶賛のコメントが寄せられていましたけど、自分にはないんですか?」とちょっと寂しそう。それでも「収録中はとても厳しい指導をいただきながら、喉が嗄れるまで声を出していたので、親しみを感じています」と語り、「実は、前作で自分の妻が吹き替えを担当させていただいた経緯もあって、夫婦で同じシリーズで吹き替えができたことはとてもいい思い出になりました」と奥様の大沢あかねとの運命とも言えそうなエピソードも語ってくれた。
タイトルに“フォーエバー”と付いて、最終章と言われているがその真相は、作品の中で当たられているのか?それとも、本当に最後なのか…。12月18日(土)にシリーズ初の3Dとなっていよいよ公開を迎える。
■関連リンク
「シュレックフォーエバー」作品情報
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ttp://news.ameba.jp/mhollywood/2010/10/87464.html

基本的に格闘技は好きです。やっぱ血が沸きますw

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