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自分が「雨女・雨男」と信じてしまう理由 最近は異常気象による天候不順が多いので、天気予報を信じられない方も多いはず。そんな予測よりも、『あの人が来ると雨が降る』といったジンクスの方が当たる気がしませんか?そう、雨女雨男といわれる人たちです。かくいう私も自分を雨女だと思っています。の中にこんな質問がありました。

質問者は周りから「雨女」と呼ばれ、大事な日に限って雨が降ったり、晴れていたのに突然雨が降り出す…なんてことが頻繁にあると困っているようです。
   「休日にふと出かけようとした時や、友達と旅行に行った時、学校でのイベント時などに突然雨が降り出すことが多々あります。実際、雨女なんて本当に存在するのでしょうか…?」
   「娘は『雨女』だと思います。幼稚園の遠足でからっと晴れた事は、1度もありません。小学校の6年間の内運動会で晴天だったのは、長男が在籍していた間のみ。中学校時代は1回しか体育祭は開かれず、高校も同じ状態で1回しかありませんでした。現在大学生ですが、自分では『いよいよパワーが付いて来た』と言っています」(LUMIELEさん)
と、雨女は『いる』という証言が。しかし、存在するのかと思いきや、
   「雨女が東京に100人もいれば、都民は一生、お日様を拝めないでしょうね。雨女というのは、がなせる話で、人間は大切なときに雨が降ったのを強く記憶に留めて置くため起こる現象です」(ultraCSさん)
   「自分が出掛けたときに限って雨が降る人間が本当に実在したら、世界中の水不足問題が一気に解決する画期的な発見ですね」(kudoi-hitoさん)
そりゃそうですね。超論理的で頷くしかありません。それでは、なぜ自分を雨女雨男と思ってしまう人がいるのでしょう。
   「出かけると雨が降るのではなく、雨が降りそうになると出かけたくなるのだろうと思います。無意識のうちに湿度が上がる(=マイナスイオンの増加)、気圧の下降等を感じ活動的になる人が雨女、雨男と呼ばれるのでしょう」(umotaさん)
この回答に妙に納得しました。動くと雨が降るのではなく、雨が降りそうになると活動的になり、その結果雨が降ってしまう。では、雨女は存在しなくて、雨が降るころ活発になる女はいるということなのでしょう。
そんな私も、野外ライブは3回参加した内、2回が大雨と台風。某パワースポット参拝も大雨。久々の京都旅行も何故か台風。そういえば、高尾山に登ったときも大雨が降ってすぐ止んだこともあります。なにか、ここぞという時に雨になるのです。でも、ある占い師に会ったら、通り雨が降ってきて、「ほらいま雨が降ってすぐ止んだでしょ、清められたのよ」などといわれたことがありました。
に好かれると雨が降るらしいって知っていましたか?それを聞いて以来、雨女もいいかなって思ったりします。雨女雨男のみなさん、雨が降らなかったら、森も植物も育たないのです。むしろ、降らせてやってるくらいの勢いで誇りを持ちましょうね。
(HanamoriMiyuki) 


ttp://news.ameba.jp/oshiete/2010/06/70348.html

「徒花」という言葉があります。
咲いても実を結ばない花、転じて、表面はそれらしく見えるが、実質や
内容をともわないものごとを喩えていう。
これは使えそうな言葉ですねw

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