珍結婚式「新郎が作詞・作曲、弾き語った歌が暗い曲だった」など 　結婚式とハネムーンはまさに人生のピーク。しかし、そのピークとなるはずの舞台で、しくじってしまう人も少なくない。結婚式＆ハネムーン事件簿を紹介しよう。以下、女性たちからの告白だ。
「ほぼ全員の列席者がサプライズでスピーチを求められたが、とっさには何も言えない人が多く、グダグダだった」（33歳）
「新郎が作詞作曲した歌を弾き語り。場にはそぐわない暗い曲で『自分で盛り下げてどうする!?』と思った」（26歳）
「新郎から新婦への手紙やサプライズプレゼントなど、列席者に対する演出がなく、『ふたりでやれば』と思った」（26歳）
「『海外での運転は任せろ』と豪語していたのに、サイドブレーキの位置もわからず、おまけに車線を逆走しようした彼。勘弁して」（28歳）
「会社で英会話研修をしている彼はその上達ぶりを自慢。が、現地ではまったく英語が伝わらず、隣の日本人に通訳をしてもらっていた」（32歳）
「財布のヒモが堅すぎる彼に、何か手に取るたび『それ本当に必要なもの！？』と激しく非難された」（29歳）
一生の想い出となる結婚式＆ハネムーン。トホホなエピソードは残したくないものだ。


ttp://news.ameba.jp/more/2010/11/87716.html

「言い竦める」という慣用句があります。
言葉で遣り込める。巧みな弁舌で相手を自分の考えに同意させる。
本当、喋りがうまい人が羨ましいです。。。

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