2010/11/07 06:03:57
湯たんぽで4つの筋肉をあたためて冷え知らずのカラダになろう!
最近、ぐっと寒くなってきましたよね。
「今年は夏が長く猛暑だったので冷房による冷えが体の中に溜まっているんですよ」と先日施術してもらったエステシャンにアドバイスされたり。
「猛暑だった年の冬はとても冷えるらしい」といった噂もあり、湯たんぽを使って冷えを溜めないカラダづくりを開始。
やり方はとっても簡単な上にシミがなくなる! なんておまけもつくようなので是非、参考にしてみてくださいね。
東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニックの斑目健夫先生の著書『「湯たんぽを使う」と美人になる』(マキノ出版)によりますと、以下の4つの大きな筋肉に熱を加えるのが効果的とか。
■湯たんぽで温めるべき4つの筋肉とは?
「今年は夏が長く猛暑だったので冷房による冷えが体の中に溜まっているんですよ」と先日施術してもらったエステシャンにアドバイスされたり。
「猛暑だった年の冬はとても冷えるらしい」といった噂もあり、湯たんぽを使って冷えを溜めないカラダづくりを開始。
やり方はとっても簡単な上にシミがなくなる! なんておまけもつくようなので是非、参考にしてみてくださいね。
東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニックの斑目健夫先生の著書『「湯たんぽを使う」と美人になる』(マキノ出版)によりますと、以下の4つの大きな筋肉に熱を加えるのが効果的とか。
■湯たんぽで温めるべき4つの筋肉とは?
(1)おなか内臓のあるおなかは、冷えの弊害が最も深刻にあらわれる場所。内臓を支えるおなかの筋肉は、湯たんぽ加熱の要。
(2)太もも前面(3)おしり全身の筋肉の70~80%は、ひざからおしりについているので、太もも前面とおしりは、冷え撃退の最強の加熱ポイント。
(4)二の腕(力こぶの反対側)中年になると「振り袖」状になりやすいこの筋肉は、ふだんあまり使うことがないので、取り分け冷えやすい。指先までポカポカ温めるには、この筋肉の集中加熱が欠かせない。
※各部位の加熱時間はそれぞれ3~10分が目安。
斑目先生のおすすめの加熱時間のひとつに「入浴前」というのがあるのですが、この時間帯わたしもおすすめです。かなり長い時間湯船につからないと芯まであたたまった気がしなかったのですが、「入浴前に体の熱レベルを高めておけるので、お湯の熱エネルギーが加熱部位の『熱のトンネル』から入りやすくなります」
がんばって長時間入浴しなくてもカラダの芯からあたたまるようになりました。これは冷え症改善の大きな1歩! な感じがします。
■湯たんぽで手も温めてくすみ取りマッサージをするとシミが消える?「大きな筋肉を温めているときに、手のひらもときどき温めて顔にあてがってみます。その時肌が冷たいと感じたら乾布摩擦をするように軽くこすってマッサージをすると、皮膚に沈着した色素の排泄も促され、長期的にはシミがうすくなるなどの効果が期待できます」
その他にも肩コリ解消やバストアップやヒップアップなど、湯たんぽってアンチエイジング的にいい仕事(笑)をするようです。
日々の冷えやコリの素を溜めない生活を続けて今年の冬は心身ともにほっこり過ごしてみたいと思います。みなさんも準備万端で冬を迎えてくださいね。
(まりこ)
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ttp://news.ameba.jp/myspiritual/2010/11/88324.html
昔はよくゲームしてましたよ、、本当に。ゲーマーか!ってくらいw
今では本当しなくなりましたね。。不思議のダンジョンシリーズが
めっちゃ好きではまってましたね!
私の青春はゲームと共にあったと言っても過言ではないっすなw
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