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松嶋菜々子「食欲もなくなるほどの緊張感」、アジア版「ゴースト」を振り返る
1990年に世界中を涙で包んだ「ゴーストニューヨークの幻」の舞台を日本に移し、アジア版として新たに生まれ変わった「ゴースト もういちど抱きしめたい」が公開初日を迎え、出演者の松嶋菜々子、ソンスンホン、樹木希林、鈴木砂羽、芦田愛菜と大谷太郎監督が舞台挨拶を行った。

ほぼ全席がソンスンホンのファンの女性で埋め尽くされた場内。松嶋菜々子は、「オリジナル版をご覧になって心に残っている方もたくさんいると思いますが、今回はアジア版として設定を変え、新鮮な気持ちで見ていただけたと思います。撮影中はとても緊張し、ひとつひとつのシーンを丁寧に積み重ねることで、2人が過ごした時間を濃密なものにしたいと考え、食欲もなくなるほどの緊張感の中で現場に望みました」」とPR。
単身で日本の現場に乗り込んでの撮影となったソンスンホンも、「出演依頼があった際、断る理由はありませんでしたが、ただ言葉の問題だけがひっかかりました。なぜ今まで日本語の勉強をしなかったのだろうと悔やみましたが、出演しないともっと後悔すると思ったので、挑戦しました。初日を迎え、出演してよかったなと改めて思っています」とコメントし、「今回の作品で人と人が出逢い愛の気持ちを交わす時には言葉だけではないと思いましたが、このような素晴らしい体験は初めてでした」とにこやかに語った。
死んでしまった松嶋の声を聞くことが出来る怪しげな霊媒師役の樹木希林は、松嶋とスンホンと初共演。「松嶋さんは背が高く、顔が可愛くてきれい。ソンさんは、台詞がなくても(劇中で)抱いていただきました(笑)。写っているシーンは短いですが、リハーサルを何度も何度もしつこく…ごめんなさいね」と、仕事抜きで嬉しそう。隣の大谷監督から、「樹木希林さんは、現場に自分のカメラと三脚を持ち込んで、何かセットの横でゴソゴソしているなと見たら、ソンさんと記念撮影をしていましたね」とバラされ、場内は笑いに包まれた。
「ゴースト もういちど抱きしめたい」は11月13日公開。
■関連リンク
「ゴースト もういちど抱きしめたい」作品情報
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ttp://news.ameba.jp/mhollywood/2010/11/89690.html

頭のいい人間はいっぱいいるって言いますが、頭がいいってのは何を
指すのでしょうか、、。




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