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本広克行「べらぼうに泣いた」と「最後の忠臣蔵」を絶賛 池宮彰一郎の人気小説を杉田成道監督が映画化する「最後の忠臣蔵」の公開を記念し、杉田監督の大ファンを公言する「踊る大捜査線」シリーズの本広克行監督と杉田監督が11月11日、東京ソフトバンク渋谷のUSTREAMスタジオで対談した。

役所広司と佐藤浩市が共演する同作は、赤穂浪士の吉良邸討ち入り事件を題材にしながら、主君の密命を遂行するために生き残った2人の男の16年後の姿を軸に描く。瀬尾孫左衛門(役所)は、内蔵助の隠し子可音(桜庭ななみ)を育てるという密命のため、寺坂吉右衛門(佐藤)は討ち入りの事実を後世に伝えるために、その後の人生を歩んできた。
本広監督は、「べらぼうに泣きました。忠臣蔵でこういうストーリーが見られるのか! と。初めは男のハードな話かと思ってたら、物語が進むにつれてだんだんと嫁を送り出す父親の話になっていって……。誰でも楽しめる作品だと思います。杉田監督の現場は日本一厳しいと言われてますから(笑)、それだけのこだわりがあって、『最後の忠臣蔵』のような作品ができるんですね」と感激の面持ち。杉田監督は、「私の現場はそれほど厳しくはないですよ。リハーサルはたくさんするけど、撮影自体はワンテイクかツーテイクです」と明かした。
本広監督から可音役の桜庭の抜てきについて聞かれると、杉田監督は「キャスティングのときに、吉永さゆり、夏目雅子、宮沢りえが出てきたときのような女の子って注文を出したんですよ。でも、以前『北の国から』で倉本(聰)さんに“新人を起用するにはそれなりの覚悟が必要だ”と諭されたんです。それがすごくインパクトが強くて、今でも気をつけているんだけど、桜庭ななみの写真を見て一発で決めたんですよね」と語った。
「踊る大捜査線」のカット割は杉田監督の影響を多々受けていると語った本広監督が、「どうしたら杉田監督のような映像が撮れるのでしょうか?」と聞くと、杉田監督は「ねちねちしつこく撮ることだね(笑)」と笑顔を見せた。
「最後の忠臣蔵」は12月18日公開。



ttp://news.ameba.jp/eigacom/2010/11/89555.html

「生きとし生けるもの」といいますね。
この世に生きている全ての生物。
虫も、鳥も、植物も、人間も、全ては地球から生まれた生物。
優劣はないんですよ。人間の心の中にしか。。

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