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一体、何が映っているんだ? 『パラノーマル・アクティビティ第2章』の絶叫リアクション映像が公開
今年1月に日本公開され、話題を呼んだ低予算ホラー映画の続編『パラノーマルアクティビティ第2章/TOKYONIGHT』の映像の一部が先日、都内の劇場で上映され、絶叫、悲鳴が鳴り響く上映中の模様を収めた暗視カメラ映像が映画公式サイトで公開されている。
(PC)
『パラノーマルアクティビティ』は、家の様子がどうもおかしいという疑いを抱いたカップルが寝ている間の家の様子を記録するべく部屋にビデオカメラを設置。一夜が明け、ビデオに映っていたものとは…という物語。『…TOKYONIGHT』では舞台を日本に移し、アメリカから帰国したばかりの姉と弟、そして父の暮らす平凡な一軒家を舞台に、ビデオカメラに記録されていた驚愕の映像を描いていく。
21日に都内で行われた“未”完成披露試写会では、女子高生100人とゲストの優木まおみと、現役女子高生モデルのてんちむを招いて本作の一部を特別に公開。何げない日常の中に潜む恐怖が静かに積み重なり、“圧倒的な怖さ”へと変貌していくのが本シリーズの魅力だが、10数分間の映像でもその恐怖は伝わったようで、公開された暗視カメラ映像ではまだ何も起こっていない段階からシートに体を沈め、ある段階で大きな悲鳴をあげる観客たちの姿が映し出されている。残念ながらカメラは“スクリーンを見つめる観客”のみを写しており、物語の中で一体、何が起こっているかは不明だが、映画のタイトル通り予想もつかない“超常現象”が出現するようだ。なお、本試写会では2種類の異なるエンディングが提示され、参加者が「どちらのエンディングがよいか?」を投票したが、結果は製作陣が“イチ推し”していたバージョンが選ばれたそうで、今週末に本編が完成する予定だ。
ちなみに本シリーズのアメリカ版の続編『パラノーマルアクティビティ2』は先週末に全米3216館で公開され、オープニング3日間だけで前作の約40パーセントもの興収を記録。全米ボックスオフィスチャートで第1位を獲得している。
『パラノーマルアクティビティ第2章/TOKYONIGHT』
11月20日(土)シネマサンシャイン池袋ほか全国ロードショー
『パラノーマルアクティビティ2』
2011年2月11日(祝金)シネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
[写真:『パラノーマルアクティビティ第2章』の一部を観賞中のモデルてんちむ]
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ttp://news.ameba.jp/pia/2010/10/87128.html

「与えるの取ると為るを知る」という慣用句があります。
与えることが実は得ることになるのだということ。
人民から吸い取ろうとするだけでは却って従わず、思うように得られない
こと。
なるほど、結構深い言葉ですね。与えるという行動から得るものがある!

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