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マリリン・モンロー、キルスティン・ダンスト・・・おバカ役が得意な女優5人
ある時は仕事に燃えるキャリアウーマン、またある時は優しい母親と、作品によってさまざまな顔を見せるハリウッド女優たち。その中でも、いわゆる“おバカ”な役を演じたら右に出る者がいない5名の女優を<funnycrave.com>が挙げている。
1、マリリンモンロー
『紳士は金髪がお好き』(原題:GentlemenPreferBlondes、1953年)
ブロンドの髪に豊かな胸、肉付きの良い脚、そしてやや間延びした話し方など、セクシーな要素が多く、おつむも弱いと思われがちの彼女。だが一方で、セックスシンボルからの脱却を図るべく、アクターズスタジオで演技を学ぶ勉強熱心な面もあったとか。
2、キルスティンダンスト&ミシェルウィリアムズ
『キルスティンダンストの大統領に気をつけろ!』(Dick、1999)
ハリウッドを代表する若手実力派女優に成長したキルスティン&ミシェル。今から約10年前の映画『キルスティンダンストの大統領に気をつけろ!』では、今ではどういうわけかコメディ映画に出演しなくなってしまった2人の貴重な“おバカ”姿を見ることができる。
3、ミンディカリング
ドラマ『TheOffice』(2005〜)
日本ではまだあまりなじみのないミンディ。彼女は英人気コメディの米国リメイク版『TheOffice』で、異性、デート、セレブのゴシップなど、ティーンが話すようなおしゃべりしかできない顧客サービスの受付嬢ケリーを演じている。だが実際のミンディは、女優のほかにもプロデューサーや脚本家としての顔も持ち、『TheOffice』でもその才能を発揮している。
4、リサクドロー
ドラマ『フレンズ』(Friends、1994〜2004)『ロミーとミッシェルの場合』(RomyandMichele’sHighSchoolReunion、1997)
リサクドローといってまず頭に浮かぶのが、10年続いた人気ドラマ『フレンズ』のフィービー。フィービー自身は“おバカ”というよりもむしろ、やや世間知らずでだまされやすいキャラクターというべきかも。一方、ミラソルヴィノと共演した『ロミーとミッシェルの場合』では、いじめられっ子だった高校時代のリベンジとして、同窓会に果敢に乗り込む主人公をコミカルに演じたリサ。そんな彼女は名門ヴァッサー大学で医者を志していた過去を持ち、同じくソルヴィノもハーバード大学で学び、広東語にも堪能な才女として知られている。
5、ジェニファークーリッジ
『アメリカンパイ』(AmericanPie、1999)『キューティブロンド』(LegallyBlonde、2001)
『ドッグショウ!』(BestinShow、2000)『みんなのうた』(AMightyWind、2003)
そして最後はベテラン女優のジェニファークーリッジ。名前だけではピンとこない人も、『アメリカンパイ』で息子の友達に迫る熟女ママや、リースウィザースプーン主演の『キューティブロンド』に出てくるネイリストといえば思い出せるのでは?



ttp://news.ameba.jp/hottrash/2010/11/91752.html

私はビール飲めないんですが、ビールかけとか観てたらすごい幸せな
気分になりますよね〜〜、そうでもないですか??w
まぁ一番に思うのは「もったいない」ですけどね、、、、ww
人が笑う顔は誰だっていいもんですよ。

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