2010/11/17 00:18:45
ハナレグミ全国ツアー最終公演で3時間熱唱!
全国6か所8公演を巡るハナレグミのツアー『うたう』の最終公演が11月5日、ZeppTokyoにて行われた。
(PC)
エスニック調のカラフルな敷物がステージ上に敷かれ、白熱灯の様な暖色系の照明があちこちに垂れ下がり、まるで家の中に仲間を呼んで演奏しているかの様な雰囲気の中、幕を開けた。短髪のイメージがあるハナレグミだが、この日は長髪に帽子姿で登場。1曲目の『音タイム』を静かに弾き始めると、会場は一つにまとまり、待ち兼ねていたその歌声に聴き入る。そして、2コーラス目からバンドが勢いよく加わると、観客から大きな歓声が上がり、一気に会場が熱くなった。
楽曲は昨年6月に発売したアルバムだけに限らず新旧織り交ぜた構成。『踊る人たち』で「ハイリハイリフレ~♪」と会場と一緒に歌ったり、「(本ツアーにギターとして参加した)おおはた雄一くんとぴったり寄り添って歌うコーナー」ではボブディランの『Don'tThinkTwice,It'sAllRight』をカバーした。弾き語りコーナーでバラード『あいのこども』をしっとりと歌い上げたかと思えば、カーティスメイフィールドの『PEOPLEGETREADY』で会場全体を揺らし、そして『JamaicaSong』ではレゲエマナーで会場を盛り上げる。観客は笑ったり、涙を浮かべたり、1つのライブでたくさんの感情を味わった。
アンコールでは、本人が「こっから長いですからね(笑)」という通り、お馴染みの『サヨナラCOLOR』から始まり、児玉奈央へ提供した新曲『SPARK』などを含め7曲を演奏した。ダブルアンコールは弾き語りで『光と影』を披露。途中涙を流す観客を見つけたのか曲間で一瞬演奏を止め、「まぁ、泣きなさんな」と声を掛ける場面も。ツアータイトルの『うたう』に相応しい、濃密な3時間となった。
なお、ハナレグミは宮城ZeppSendaiにて2011年2月10日(木)に公演を開催する。また、おおはた雄一は11月26日(金)と12月17日(金)、児玉奈央は12月3日(金)に単独公演を控える。
<セットリスト>
1.音タイム
2.あいのわ
3.踊る人たち
4.愛にメロディ
5.レター
6.ヒライテル~Threelittlebirds
7.Don'tThinkTwice,It'sAllRight
8.あいのこども
9.PEOPLEGETREADY
10.360°
11.JamaicaSong
12.…がしかしの女
13.あいまいにあまい愛のまにまに
14.大安
15.明日天気になれ
<アンコール>
1.サヨナラCOLOR
2.塀の上で
3.SPARK
4.ボクモードキミモード
5.心空
6.家族の風景
7.ハンキーパンキー
8.光と影
[写真:ハナレグミ]
(PC)
(PC)
ttp://news.ameba.jp/pia/2010/11/89857.html
「遊びに師なし」という慣用句があります。
遊び事は、誰に教わるまでもなく自然に身について覚えてしまうもの
だということ。
そんなもんですかね。必ず誰かが手本になってる部分もあるかとは思い
ますが、昔からの格言なので反論無しですwww
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全国6か所8公演を巡るハナレグミのツアー『うたう』の最終公演が11月5日、ZeppTokyoにて行われた。
(PC)
エスニック調のカラフルな敷物がステージ上に敷かれ、白熱灯の様な暖色系の照明があちこちに垂れ下がり、まるで家の中に仲間を呼んで演奏しているかの様な雰囲気の中、幕を開けた。短髪のイメージがあるハナレグミだが、この日は長髪に帽子姿で登場。1曲目の『音タイム』を静かに弾き始めると、会場は一つにまとまり、待ち兼ねていたその歌声に聴き入る。そして、2コーラス目からバンドが勢いよく加わると、観客から大きな歓声が上がり、一気に会場が熱くなった。
楽曲は昨年6月に発売したアルバムだけに限らず新旧織り交ぜた構成。『踊る人たち』で「ハイリハイリフレ~♪」と会場と一緒に歌ったり、「(本ツアーにギターとして参加した)おおはた雄一くんとぴったり寄り添って歌うコーナー」ではボブディランの『Don'tThinkTwice,It'sAllRight』をカバーした。弾き語りコーナーでバラード『あいのこども』をしっとりと歌い上げたかと思えば、カーティスメイフィールドの『PEOPLEGETREADY』で会場全体を揺らし、そして『JamaicaSong』ではレゲエマナーで会場を盛り上げる。観客は笑ったり、涙を浮かべたり、1つのライブでたくさんの感情を味わった。
アンコールでは、本人が「こっから長いですからね(笑)」という通り、お馴染みの『サヨナラCOLOR』から始まり、児玉奈央へ提供した新曲『SPARK』などを含め7曲を演奏した。ダブルアンコールは弾き語りで『光と影』を披露。途中涙を流す観客を見つけたのか曲間で一瞬演奏を止め、「まぁ、泣きなさんな」と声を掛ける場面も。ツアータイトルの『うたう』に相応しい、濃密な3時間となった。
なお、ハナレグミは宮城ZeppSendaiにて2011年2月10日(木)に公演を開催する。また、おおはた雄一は11月26日(金)と12月17日(金)、児玉奈央は12月3日(金)に単独公演を控える。
<セットリスト>
1.音タイム
2.あいのわ
3.踊る人たち
4.愛にメロディ
5.レター
6.ヒライテル~Threelittlebirds
7.Don'tThinkTwice,It'sAllRight
8.あいのこども
9.PEOPLEGETREADY
10.360°
11.JamaicaSong
12.…がしかしの女
13.あいまいにあまい愛のまにまに
14.大安
15.明日天気になれ
<アンコール>
1.サヨナラCOLOR
2.塀の上で
3.SPARK
4.ボクモードキミモード
5.心空
6.家族の風景
7.ハンキーパンキー
8.光と影
[写真:ハナレグミ]
(PC)
(PC)
ttp://news.ameba.jp/pia/2010/11/89857.html
「遊びに師なし」という慣用句があります。
遊び事は、誰に教わるまでもなく自然に身について覚えてしまうもの
だということ。
そんなもんですかね。必ず誰かが手本になってる部分もあるかとは思い
ますが、昔からの格言なので反論無しですwww
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