忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



シルビア・チャン「映画にかける思いは土地が違えども同じ」と中台問題に言及 第23回東京国際映画祭コンペティション部門に出品された中国の青春映画「ブッダマウンテン」の会見が10月26日、東京六本木ヒルズで行われ、主演のシルビアチャン、チェンボーリン、リーユー監督、プロデューサーのファンリーが出席した。

同作は、希望を失った元京劇歌手のチャン(チャン)と、彼女の家を間借りすることになった将来の見えない若者3人が、それぞれの運命を受け入れていく姿を描くヒューマンドラマ。
チャンは自身の監督作「20.30.40の恋」(2004)でボーリンと共演しており、「好きなタイプの俳優だった。あれからずいぶんと成長して格好よくなったし、演技も鋭くなった。これだけほめたからには私にも良いコメントをしてくれるでしょうね」とほほ笑みかけた。ボーリンはこれを受け、「一緒に仕事をするのは8~9年振りだけど、16歳くらい若返った感じがして、ますます美しくなった。僕はあれから香港、北京、東京と色々なところで活動してきたけど、こうして彼女にほめてもらえてすごくうれしい。今回、若者特有の軽薄さや抑圧された感じを表現するのはチャレンジだったけど、シルビアの演技から学ぶことは多かった」と大先輩に敬意を表した。
同映画祭に来場経験のあるチャンは、「コンペティション部門への参加を大変光栄に思う。私は台湾からの参加だけど、大陸のスタッフと仕事ができてうれしい。映画はどこの国に行こうとも変わらない。映画にかける思いは土地が違えども同じ」と、オープニングセレモニーでボイコットにまで発展した中台問題に言及し、報道陣から大きな拍手がおくられた。


ttp://news.ameba.jp/eigacom/2010/10/87042.html

大切なのは自分らしく生きること。周りに気を遣う事は必要ですが、
周りが気になって仕方ないのは自分の心が脆いから、意思が弱いから。。
自分で言ってて耳が痛いです。。。。

PICKUP
山紫水明(さんしすいめい)
婚活で真剣なお相手探し
レーシックの徹底検証
健康食品〜やずや特集〜
搭乗者殺害保険
収入に対しての適正な保険
同時廃止と破産
ハイレベルの税理士事務所
バーコード集めて景品ゲット
尾行調査
PR


この記事へコメントする








絵文字:
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字








10 2025/11 12
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30