イ・ビョンホン＆チェ・ミンシク主演「悪魔を見た」日本上陸 イビョンホンが主演のクライムサスペンス「悪魔を見た」が、ブロードメディアスタジオ配給で2011年2月26日から日本で公開されることになった。

「甘い人生」「グッドバッドウィアード」を手がけたキムジウン監督の最新作となる同作で、ビョンホンは「オールドボーイ」のチェミンシクと共演。残虐で非道な殺人を繰り返すギョンチョルと対決する道を選んだ国家情報捜査官の復讐（ふくしゅう）劇を描く。
ビョンホンが演じるのは、殺人鬼の餌食になり婚約者がおぞましい姿で発見されてしまう国家情報院捜査官スヒョン。深い絶望感に苦しむなか、犯人に同じ痛みを与えるために恐ろしく冷酷な報復を誓う心境へとたどり着く。たとえ自分自身が怪物にならなくてはならないとしても……。
日本では、いまだ圧倒的な人気を誇るビョンホン。このほど、TBSで韓国ドラマ初となるゴールデンタイムで放送された主演作「アイリス」の映画化が発表されたばかり。総制作費15億円を投じ、ハンガリー、日本、上海などでロケを敢行。韓国で瞬間視聴率50.2％（KBS調べ）を記録した大ヒットドラマが、映画としてどのような成長を遂げるのかも目が離せない。
「悪魔を見た」は、2011年2月26日から全国で公開。


ttp://news.ameba.jp/eigacom/2010/11/90526.html

「悪因悪果」という慣用句がありますね。
悪いことをすれば、必ず悪い結果が出るということ。
いい言葉ですね〜、日本の政治家に聞かせてあげて下さいｗ
どんないい格言があっても犯罪はなくならない。。
聞く耳を持ってる人間はまずそんな犯罪は起こさないですからね。。
どうやったらこの世の中は良くなるんでしょうか。。


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