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ねづっち、『祝いハブラシ』でととのえる。新年はお口の健康も一緒に祈る?
新年に、お口の健康のおまじない、してみませんか?
2011年で第3回目の発売となるサンスターの『祝いハブラシ』。その発表会にいってまいりました。
『祝いハブラシ』は、きちんと歯にゆかりのある神社で祈祷しているんだそうです! 東京文京区にある「白山神社」は、歯痛止めの神様として江戸時代より信仰を集めていたようで、いまも歯ブラシ供養を行っています。
この、祝いハブラシのキャンペーン大使として迎えられたのは、記念に「金のジャケット」を贈呈されたねづっち、そして、木曽さんちゅうのWコロンのお2人。
「昨日の仕分けのせいで、予算カットのため、木曽さんちゅうさんの分は作れなかった」とシャレのきいたコメントを、社長さんがおっしゃってました(笑)。
『祝いハブラシ』は、日本のお正月のお祝い事「祝い箸」からきているそう。
 
お正月に最初におせちを食べる時、家族分の「祝い箸」を用意するのが日本の昔ながらの伝統で、この祝い箸は、1年の幸せを願って神様と一緒にごちそうをいただくという意味があります。
この祝い箸に合わせて、新年の祝い事として登場したのが「祝いハブラシ」。新しいお箸で食事をいただいた後は、新しいハブラシで歯磨きをして、1年のお口の健康を祈りましょうというもの。
Wコロンさんが審査員となる、「なぞかけチャレンジお年玉プレゼントキャンペーン」は11月15日(月)に応募開始され、特選は、歯にちなんで、八八八,八八八円! 88万円て、高額じゃないですか!!
また、特別ゲストには、自称「なぞかけの池上彰」こと、デーブスペクターさんが登場しました。
「歯は1週間に1回しか磨きません」とのっけから大暴走のデーブさん、Wコロンの「そろそろつまみだした方がいい」という突っ込みに、「本当は僕じゃなくてキャンドルジュンを呼びたかったんだよ」と最後まで連呼していました(笑)。
最後に、ねづっちのなぞかけと、思いのほか好評だったデーブさんのなぞかけをば。

ねづっち「ととのえてきました! 祝いハブラシとかけまして、新選組を模した羽子板とときます」
木曽さんちゅう「その心は?」
ねづっち「正月起きた(沖田)ら使います」
デーブ「(ミステリアスな)キャンドルジュンとかけて、なぞかけととく」
木曽さんちゅう「その心は?」
デーブ「解けるのは時間がかかる」
新年はハブラシも新調、いいかもしれませんね。

(海宝夕香)
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ttp://news.ameba.jp/myspiritual/2010/10/87309.html

「後は野となれ山となれ」という慣用句があります。
当面のことさえ凌いでしまえば、その先のことや、その結果
がどうなろうと知ったことではない!という意味w
私結構好きですね、こういうのw

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