なりたい顔になれた！ 美人になれる『潜在意識ちゃんねる』伝説の書き込み マイスピでもこれまで色々と取り上げてきた「潜在意識」。
ピンクの空気を吸い込むというの記事などが人気でした。
ところで、その名もずばり「潜在意識ちゃんねる」という掲示板の「なりたい顔になる！」というスレッドには、伝説の書き込みがあるんです。
その掲示板に集う人々のモチベーションの源となったというこの実現報告の書き込みは、「潜在意識愛好家」でなくとも「人間の可能性ってすごいな！」と気持ちが上がるパワーに溢れているところがステキなのでご紹介しますね。
　
その書き込みは「顔はほんとかわる」という書き出しで始まります。
「自分が好きな芸能人の顔に潜在意識を使ってそっくりになった。自分の顔で嫌なところはひとつもなく、今では自分の顔の方が好き。もし、私が男だったら自分と結婚したい」という女性は6年をかけて「なりたい顔」になったそうです（整形手術ではないので、このくらいの時間はかかるであろう、とのこと）。
その方法とは「鏡を使った自己肯定」。こんな感じで、ご自分のことを日々ほめていたようです。

「私はなりたい顔になりきってましたよ～。
少しでも近い要素を発見したらもっと似るようにイメージしてました。鏡見たら自分をほめるのは最強効果あります。スタイルも確実に良くなります。
『今日も可愛いすぎる！　肌キレイ......私って最高』とか『?......なんか足細くなった！　胸もちょっと大きくなってる！　スゴイ......』とか、鏡に向かって言うと、体は本当に応えてくれます。
自分の体を大事にして信じてあげれば絶対理想になれます！　私は体で嫌いな所はひとつもないです。全部好きです。その気持ちが大事」
「自分の体を大事にして信じてあげる」「自分の体で嫌いな所はひとつもない。全部好き。その気持ちが大事」ということなのですが、自慢プンプンな文章ではないし、やたらスピリチュアルな用語を駆使したような記述でもないところが、受け入れられやすい実現報告になっている理由なのかもしれないですね。
自分がなりたい顔になった今は周りの人が息を飲むほどの美人さんのようです。世間的に美人女優と言われてるひとにも「超美人」と言われたとか。
伝説の美人さんの書き込みの全文はの>11からどうぞ。
美貌のクリスマスを目指して今から、たくさん自分をほめちゃいましょうか。「鏡よ鏡。鏡さん」な～んておとぎ話の時代から鏡は魔法のツールでしたから。

（まりこ）
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ttp://news.ameba.jp/myspiritual/2010/11/90460.html

「頭おさえりゃ尻ゃ上がる」という慣用句があります。
一方を押さえると、もう一方が上がる。何もかもうまくいくのは難しい
という喩え。
二兎を追うものは、、と似た意味ですね。
人間何かひとつをしっかりやっていればそれでいいんですよ。

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