さとう珠緒　イモ欽トリオのファンだったと明かす 　タレントのさとう珠緒（37）が自身のブログで、「イモ欽トリオ」のファンだったことと、メンバーの一人にそのことを伝えたことを報告している。
　イモ欽トリオとはバラティ番組『欽ドン！良い子悪い子普通の子』（フジテレビ系）で、レギュラー出演していたヨシオ役の山口良一、ワルオ役の西山浩司、フツオ役の長江健次が結成したユニット。
当時、人気を集めていた田原俊彦らの「たのきんトリオ」と坂本龍一らのYMOと萩本欽一からとって「イモ欽トリオ」と命名。デビュー曲の『ハイスクールララバイ』が160万枚のミリオンセラーを記録した。
　さとうも小学生の頃に生まれて初めて買ったレコードがイモ欽トリオのレコードだったと明かしており、未だに振り付けを全部覚えているとのこと。
　現在、芝居で共演している長江にファンだったことを告げたようだが、「この業界に入ってから、何度かお仕事ご一緒させていただいてて、何度も『ファンでしたー』と言っても、なかなか信じてもらえない。『嘘やろー！』今だに信じてもらえないのでした」と当の本人には信じてもらえていないようだ。
※この画像はサイトのスクリーンショットです
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